第210号

ニュースレター

記事詳細

[国際地震工学センター管理室長山田　高広]

昨年、一昨年は新型コロナウイルス感染症が世界的に流行するなか、

オンラインと対面のハイブリット講義をすることにより研修を実施してきましたが、

今年度は開講式が10月5日(水)に3年ぶりに対面式でJICA筑波センターにて開催され、

約1年間の研修をスタートしました。

詳細は添付のニュースレターP1-2をご覧下さい。

詳細は添付のニュースレターP2-3をご覧下さい。

[国際地震工学センター管理室長山田　高広]

10月1日より藤井雄士郎主任研究員が上席研究員へ昇任となりました。

これにより、地震工学通年研修コースの3コースの各コースの体制が次のとおりとなりました。

詳細は添付のニュースレターP3をご覧下さい。

[国際地震工学センター主任研究員中川博人]

2022年9月4日から9月9日まで、ルーマニアのブカレストで開催された第3回ヨーロッパ地震・地震工学会議（3ECEES）に出席しました。

国際地震工学センターからは鹿嶋研究員と中川の2名が参加しました。

詳細は添付のニュースレターP3-4をご覧下さい。

[国際地震工学センター主任研究員林田拓己]

9月27日から29日までの3日間にかけて、米国アラスカ州のアンカレッジで、

UJNR（天然資源の開発利用に関する日米会議）地震調査専門部会第13回合同部会が開催されました。

詳細は添付のニュースレターP4をご覧下さい。

情報

このニュースレターは、これまでの研修生（英語メールのみ）と関係者の方々にお送りしています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。