第200号

ニュースレター

記事詳細

[国際地震工学センター管理室長山田高広]

2005年以来、建築研究所と政策研究院大学(GRIPS)との提携により、
国際地震工学研修における通年コースの研修プログラムは、GRIPSの修士課程プログラムとしても認められています。

詳細は添付のニュースレターP1をご覧下さい。

[国際地震工学センター管理室長山田高広]

国際協力機構（JICA）では、毎年、国際協力事業を通じて開発途上国の人材育成や
社会・経済発展に多大な貢献をされた個人・団体に対し、その功績を讃え、表彰しています。

詳細は添付のニュースレターP1-2をご覧下さい。

[国際地震工学センター主任研究員藤井雄士郎]

藤井主任研究員は、Pure and Applied Geophysicsに、
2004年のスマトラ－アンダマン地震（Mw 9.2）のすべり分布を再検討した研究成果を発表しました。

詳細は添付のニュースレターP2をご覧下さい。

[国際地震工学センター]

国際地震工学センターでは主に、地震学コース（S）、地震工学コース（E）、津波
防災コース（T）の1 年の研修を実施しています。
この冊子は2020-21年の個人研修のレポートのアブストラクト集です。

詳細は添付のニュースレターP2-20をご覧下さい。

情報

このニュースレターは、これまでの研修生（英語メールのみ）と関係者の方々にお送りしています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。