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ニュースレター

第198号 2021年10月29日発行

目次

  • 地震工学通年研修2021-2022開講
  • 新しい研修生の紹介 2021-22
  • 中南米地震工学研修開講
  • 第17回世界地震工学会議の開催について

記事詳細

1. 地震工学通年研修2021-2022開講

[国際地震工学センター 管理室長 山田 高広]

今年も新型コロナウイルスの世界的感染という厳しい状況の中、
若手研究者や技術者を対象とした地震工学通年研修の開講式がリモートで開催(10月5日(火))され、
約1年間の研修がスタートしました

詳細は添付のニュースレターP1をご覧下さい。

2. 新しい研修生の紹介 2021-22

詳細は添付のニュースレターP2-3をご覧下さい。

3. 中南米地震工学研修開講

[国際地震工学センター 管理室長 山田 高広]

IISEEでは、新型コロナ過により2020年度と2021年度の中南米地震工学研修を完全リモートで実施しています。
参加研修生は建築担当の行政官1名を含む12名が参加しており、
参加国は、チリ(1)、コロンビア(1)、ドミニカ共和国(2)、エクアドル(1)、エルサルバドル(2)、ニカラグア(4)、ペルー(1)、の7ヶ国となります。

詳細は添付のニュースレターP3-4をご覧下さい。

4. 第17回世界地震工学会議の開催について

[国際地震工学センター長  小豆畑 達哉]

第17回世界地震工学会議(17WCEE)が、9月27日から10月2日にかけて仙台市にて開催されました。
WCEEは4年に1度開催される世界最大の地震工学に関する国際会議です。

詳細は添付のニュースレターP4をご覧下さい。

情報

このニュースレターは、これまでの研修生(英語メールのみ)と関係者の方々にお送りし ています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。


IISEE Newsletter No.198 (English)


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