国際地震工学センターニュースレター第197号

ニュースレター

記事詳細

[国際地震工学センター　管理室長　山田高広] 昨年10月2日からスタートした地震工学通年研修の閉講式が、 9月14日(月)に建築研究所にて執り行われました。詳細は添付のニュースレターP1-3をご覧下さい。

[国際地震工学センター　管理室長　山田　高広] 地震工学通年研修は、独立行政法人国際協力機構及び政策研究大学院大学との連携により、所定の成績を収めれば、修士（防災政策）号を取得することが可能な研修となっています。詳細は添付のニュースレターP3-4をご覧下さい。

[オースター・ジョエル（フィリピン）地震学コース] 国際協力機構（JICA）のご支援の下に参加した2020-2021年国際地震工学研修　地震学・地震工学・津波防災コースにて、研修生を代表して答辞を述べさせていただき、大変光栄に思っています。詳細は添付のニュースレターP4-6をご覧下さい。

[国際地震工学センター　管理室長　山田　高広] 9月8日(水)に、通年研修コースの研修生が赤羽国土交通大臣を表敬訪問しました。ただし、新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、10カ国15名の研修生全員、 WEBによるリモート参加となりました。詳細は添付のニュースレターP7-8をご覧下さい。

情報

このニュースレターは、これまでの研修生（英語メールのみ）と関係者の方々にお送りしています。皆様のご意見や情報をお待ちしております。